②  ”話し⼿”、”聞き⼿”と”オブザーバー”の視点

 2回目に、話し手、聞き手&オブザ いう実習をします。
 まず自分自身が ”心地良く” 話せる感覚に意識を向けて、自由に話してみます。

 聞き手、話し手の話す内容をやさしく受けめる感じで。

 オブザ 話し手聞き手がやりりしているコミュニケションの場を少し離れたころから見守る感じで。

 一つのコミュニケションが終わったあホワイトボドを使って、内容のふりかえりをします。

 

 話し手さに「どなこを話しましたか?」 

 聞き手さに「どなお話でしたか?」

 オブザに「どなやりりで(ある感じま)したか?

 面白いこに、話し手が感じている "自分自身の話しぶり” が聞き手やオブザって 一味違う感覚にて

 捉えられているこが多いです。